酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号
令和2年度において、本市独自の利用促進策として、IT関連企業の東京出張を支援する中小IT企業等航空運賃補助金の制度を新設し、空港の利用促進に力を入れてまいりました。
令和2年度において、本市独自の利用促進策として、IT関連企業の東京出張を支援する中小IT企業等航空運賃補助金の制度を新設し、空港の利用促進に力を入れてまいりました。
庄内空港の利用促進策の一つといたしましては、現在、庄内空港利用振興協議会を中心に航空会社と共同して観光施策との連携による旅行需要の喚起に向けた取組の準備を進めております。 これは庄内エリアの観光資源、特に大きな魅力である食を軸にしたANA搭乗者利用促進プロモーションとして実施いたします。
その間山形空港利用促進策に対する県の補助金も多くあったと記憶しております。その内訳について、庄内空港に対する補助金と併せてお伺いします。 5つ目は、県は山形空港、庄内空港の滑走路2,500メーター化について、どちらを優先するかの検討のため、2020年度も調査費を計上しております。
◎商工観光課長 ただいま議員の方からもありましたとおり、委託料という選択肢も、それは指定管理制度としてはあるわけではございますが、町湯につきましては、今、第1回目の更新時期を迎えておるわけでありますが、これまで独立してという部分で、これはいろいろ議会の中でも議論があって、こういった形で現在まで運営をしてきておるわけでございますので、先程も申し上げましたが、この利用促進策については、結果的には利用の促進
JRとの話し合いについて、今まで行っていなかったものを仙台市とともに行ったことは画期的なことであり、仙山線の利用促進策等を示すことができたことは大きな実績である。道路については、国道48号線や山形県のスタンス、仙台市側の費用負担、宮城県との関係などの問題があり、仙山線よりも複雑化してくる。
他方で、やはり整備されたものに誰もがアクセスできるということが重要になってまいりますので、その点の移動手段、このたび30年度の予算におきましては免許の返納対策の一環としての公共交通の利用促進策も盛り込ませていただいたところでございますが、さらなる検討、深掘りの余地、必要性があるというふうに思っておりますので、皆様の御意見も伺いながら、さらにネットワークの充実に努めてまいりたいというふうに考えております
この中では、利用促進策の一貫として鉄道駅からの2次交通などの検討も行っており、道路・鉄道両面からの交通基盤の整備強化に取り組んでいるところでございます。 次に、PFIの関係についてのお尋ねでございます。 外部委託やPFI事業といった民間活力の活用につきましては、いわゆる性能発注であります。
価格は経営のとおり、航空会社の経営戦略なんだと思いますが、そこで運賃割引の働きかけや利用促進策としての助成制度はどのようになっているのか、制度と利用状況について伺います。 次に、県と航空会社、宅配業者が協定を締結し、庄内空港からの輸出に取り組んでおりますが、その利用状況、課題、今後の取り組みについて伺います。
次、公共交通・バス利用促進策についてお伺いいたします。 現在、検討されている新しい都市計画マスタープランでは、これまでよりも踏み込んだ公共交通対策が示されており、一定の評価をするものであります。しかしながら、根本的な促進策はいまだに示されていないと感じております。
入浴客の利用促進策といたしまして、朝日連峰や大鳥池の登山者、また最近増加しております六十里越街道トレッキングなどの参加者などへの積極的な温泉利用のPR活動に加え、市が設置する温泉入浴施設の共通入浴券の発行やお中元、お歳暮の際の贈答用入浴券の販売促進などに継続的に取り組んでまいりましたが、入館者数の減少には歯どめがかからず、経営状況の改善にはつながっていない状況でございます。
特に、そのようなことを効果を上げていくためには、やはり例えば日沿道の早期開通、それから庄内空港の拡充整備については、隣県を含めて市民を挙げた地域活動、こういうことを活発化するような啓蒙や利用促進策が必要になってくるんではないかなと考えておりますが、そのようなことについての対応についてはどうお考えか伺います。 ◎建設部長(渡会悟) 再質問にお答えします。
次年度は、こうした普及啓発活動、これをさらに進めますとともに、陸羽西線の利用促進に向けて沿線自治体と一緒に陸羽西線高速化促進市町村連絡協議会あるいは陸羽東西線利用推進協議会、JR東日本、あと関係機関と連携をしながらイベントの列車、これを運行するなど、利用促進策を展開してまいりたいと考えております。あわせて、陸羽西線の重要性につきましても、普及啓発に努めてまいりたいと思います。
路線バスにおけるICカードシステムの導入は利用者の利便性向上はもちろんのこと、利用状況の把握やさまざまな利用促進策において大きな役割を果たすものと考えます。しかし、導入には莫大な費用を要することから、現在導入経費の3分の1を支援する国庫補助金のメニューはあるものの、事業者にとって資金面に課題のある状況にあります。
続きまして、中項目の2、酒田港の利用促進策についてであります。 酒田港は、平成15年にリサイクルポートに指定され、4年前、平成22年8月に全国43港に減らされた重点港湾の一つにも選定され、翌年の11月には日本海側拠点港にも選定され、その伸び代が期待されております。
軽運動室の茶色の上のほうの線ですが、23年度は82%となっているのに対し、下部のオレンジの線と青の線は、会議室や調理室となっておりますが、20%以下で常態化しており、全体を見ても、50%以下が大半を占めていることから、23年度の行政監査において、公民館の特徴を生かし、利用促進策と市民ニーズに合わなくなったものは、新たな利活用策を検討する必要がある、とあったのに対し、それに対応する措置として、ホールについては
そのほか、公共交通利用促進策として、国の補助制度を活用し新たにコミュニティバス西部循環線の実証運行を実施し、市民生活における交通の確保と公共交通の利用促進を図りました。 第3は、交流を軸とした山形らしさのブランド化による産業の振興です。
このほか,環境に優しい身近な公共交通の利用促進策として,国の制度を活用し,新たにコミュニティバス循環線の実証運行を行います。 第3は,「交流を軸とした山形らしさのブランド化による産業の振興」の主な事業であります。
そんな中で,米の利用促進策として,米粉,米粉のパン・麺の推奨や,あるいは家畜のえさとして,飼料用の多収穫米の実証実験が行われております。 私は先日,青森県の三沢市を訪れ,「べこごのみ」という家畜用飼料米の栽培実証,水田農業再生プロジェクト事業についてお伺いしてまいりました。
次に,委員から,馬見ヶ崎プールは,夏が終わった後は閑散としていると聞くが,利用促進策についてどのように考えているのか,との質疑があり,当局から,2月末現在での利用者数は夏期で6万2,187人,夏期以外は1万5,105人で計7万7,292人となっている。夏と比べると落ち込んでいる。夏期1日平均1,244人,夏期以外は109人となっている。
○委員 夏が終わった後は閑散としていると聞くが,利用促進策についてはどのように考えているのか。 ○公園緑地課長 2月末現在での利用者数は,夏期で6万2,187人,夏期以外は1万5,105人で計7万7,292人となっている。夏と比べると落ち込んでいる。夏期1日平均1,244人,夏期以外は109人となっている。